生まれつき左手が不自由な、10歳のコリンくん。ある日、近くの図書館にある3Dプリンターで義手を作ることができると知って、早速挑戦!インターネットでデザインをダウンロードし、1日半かけてプリントしたパーツをお母さんの手を借りて組み立てました。通常は数千ドル以上する義手も、これなら数百ドルで完成。学校の友達にも大人気だったということです。